リミックス ～バリ島編Ⅰ～ Vol.2

2018年Empressからリリースされた奇跡の童顔巨乳グラドル真東愛ちゃんの5時間に渡る着エロ作品をVol.1から4に別けてたっぷりとご紹介いたします。2014年、真東りかとして舞台「ネコとミルク」でデビュー。翌2015年、グラビジョンからイメージDVDを発売。事務所入り当時はFカップであったが、イメージDVDを撮り終わった際に図るとIカップだったことで注目を集め、以降Iカップであることから「真東愛(i)」と改名しました。本作品でも愛ちゃんの透き通るように美しい肌とむっちむちのマシュマロボディを存分にご堪能頂けます。各シーンごとに違った魅力が詰まっておりますので是非4本通してご視聴ください。
【Vol.2】ホテルのビーチサイドに黄色のボディコンスーツにハイヒールで登場。生地が薄すぎてほぼ丸見え状態です。まずは引きの撮影風景から。全裸での撮影シーン後にボディコンスーツの寄りの撮影シーンに戻ります。スーツの股間部分を引っ張って股間をアップで映すとほぼおまんこが見えています。スーツを脱いでポージング。おっぱいと乳首を色々な角度からアップで撮影します。修正なしのギリギリ接写で股間を横から見るとドテの高さが良くわかりますね。股間から手を上に持っていってマシュマロおっぱいを自分で揉みます。一度でいいからこの重さを感じてみたいものです。最後は体育座りで明るさ調節撮影。シーン変わってセクシーなネグリジェで彼氏とベッドで会話風のダイアログ。彼氏が触ってくれないので自分でするていで乳首みせからおっぱいもみ。おおきなおっぱいを足をもじもじさせながら揉んでいきます。やりすぎない表情、喘ぎ声も良いです。パンティーの上からおまんこを優しく触ります。スケスケなのでスジは丸見えです。透明のディルドをおもむろに取り出して舐め舐めしてから、乳首や股間を刺激します。パンティーを脱いでおまんこに直接ディルドをあてがいます。ディルドが透明で見えすぎてしまうので明るさを調節してぼかしてますがあまり意味はないでしょう。ほぼほぼ見えてしまってます。アナルも丸見えです。レースカーテン越しのシーンはやや局部が見づらくなりますが、その後再度カーテン無しのシーンに戻りますのでご安心下さい。Vol.2最後のシーンはメイド風エプロン姿で綿棒でいたずらされます。脇の下には薄っすらジョリ跡が。下から股間をのぞき込むと黒いTバックが早速くい込んでます。M字開脚で股間を刺激。クリやはみ出たぷにぷに部分をツンツンされます。おっぱいをはだけさせて乳首と乳輪をツンツン。愛ちゃんの童顔と大きな乳輪のギャップに萌えます。四つん這いでお尻、アナル、おまんこをツンツン。Tバックからアナルやおまんこのぷにぷに部分がはみ出ます。パンティーを脱ぎ、M字開脚の姿勢でおまんこを手で隠した状態でアナルを刺激されます。綿棒をスジに沿わせて挟みこみます。さらにその挟んだおまんこをもう一本の綿棒で刺激。見えすぎなので明るさを調節してますが、ここでもほぼほぼ見えてしまってます。AVよりエロい着エロとはこういう作品のことを指すのですね。大変勉強になりました。Vol.3に続きます。